WordPressの子テーマ作成

この記事は公開されてから半年以上経過しています (公開日2017年1月15日)。

WordPressで既存のテーマをカスタマイズしたいことは多いと思いますが、その方法として子テーマの作成が推奨されてます。

例えばテーマに直接変更を加えていると、そのテーマのアップデート時にその変更が上書きされて消えてしまうので、それに影響されずにテーマをカスタマイズできたりと便利です。

子テーマの作成

ディレクトリ構造は以下のような形になります。
テーマが配置されているディレクトリ内に適当な名前(末尾に[code]-child[/code]をつけるのが推奨)の子テーマディレクトリを作成して必要なファイルを配置していきます。

wp-content
  - themes
    - hogehoge-child
      - functions.php
      - style.css
      - hogehoge.php
      :
      :

style.cssfunction.phpは必須になります。
style.cssは親テーマのstyle.cssを上書きするので、親テーマのものをコピーして必要な箇所を書き換えます。幾つか書き方のルールがあるので、詳しくは公式ドキュメントの こちら を参照してください。
function.phpは親テーマのものに追加する形になるので、必要な関数を記述したものを設置しておきます。少なくとも子テーマ用の style.cssを読み込む用の設定は必要です。
その他カスタマイズが必要な.phpファイルがあればそれをここに設置しておきます。

ここまで作成したら子テーマを有効化する準備ができてますので、WordPress管理画面にログインし、管理画面 > 外観 > テーマに移動します。子テーマが表示され、有効化できる状態になっていますので有効化します。

まとめ

子テーマを作っておくと変更を子テーマのファイル内に限定できて管理も便利です。

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